top of page
フックアップアプリケーション
活用セミナー
経営のコンパス(羅針盤)といわれる企業会計は、財務会計(財務諸表)と管理会計(経営管理会計資料)が1セットで経営の羅針盤となります。市場という大海原を羅針盤なしで航海するのは、あまりにも無謀です。どちらか一方だけでは、方位磁針で方角は分かっても海図を持たないようなもので片手落ちなのです。
財務諸表を持つには、財務会計ソフトの進化で専門的な簿記の知識がなくてもガイドに従って入力していけば財務諸表が作れるようになりました。
経営管理会計資料を持つには、各企業とも、独自に資料を作っています。
財務会計ソフトでも経常収支財務表や資金繰り表を作れるソフトは多く出ていますが、会計ルールをベースに作成されるので、各企業とも使いやすい、経営者の求める資料とはならず、独自に作らざる得ない状況です。
そしてその作業は、資料作りの2度手間となり、財務・経理部門の仕事の効率もモチベーションも下げています。
そこで、“HOOK UP”アプリでは、会計入力をすると資金繰り表が自動的に作成され、経理・財務部門のバックオフィスの効率とやりがいを創出します。
HOOK UPで作られる資金繰り表は、経営管理会計資料として、経営者が直感的に一目で理解し、次の手を打つアイデアが明確になるように作られています。どの部門、どの項目に注力して改善すべきかを明確にさせ、自動的にお金の貯まるノウハウを埋め込んで設計されています。HOOK UPアプリの活用で、市場という大海原を航海し続けて行きましょう。
![shutterstock_721950136 [更新済み].jpg](https://static.wixstatic.com/media/63736a_5f7ad8fbfa764f20a6ea5920abbbb5fe~mv2_d_3000_2500_s_4_2.jpg/v1/fill/w_490,h_600,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/shutterstock_721950136%20%5B%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%B8%88%E3%81%BF%5D.jpg)
bottom of page