事業ステージにあった成長術

会社の原則的な考え方を整理して、資金繰り管理からの経営(マネジメント)をしていきましょう。​その為には何が大切か分かりやすくご説明します。

 会社を経営する(マネジメント)とは、を改めて考えてみましょう。会社は扱う商材(何を世に提供するのか)が、まずあります。

それを提供するための人、設備(必要最低限の固定設備)が必要になります。人と設備を維持しながら商材を提供し続ける為には、売上入金を基礎として、お金(資金)を回し続ける必要があります。

 さらに、商材の質の向上、市場の拡大を目指せば、会社の売り上げを基礎としながら、キャッシュを増やし続ける必要があります。

 お金を増やすのは、純粋に利益でキャッシュを増やすことが、経営の大原則ですが、他では、資本の増資や借入でキャッシュを増やす方法もあります。ただ、利益を産み出す黒字の事業でなければ、資本の増資も、借入も難しくなります。増資には、配当。借入には支払利息と返済。が期待されるわけですから、利益(本業の支払い資金と関係ない自由に出来る可処分キャッシュ)が出ない事業では、その原資がないわけですから、株主や債権者の期待に応える事が出来ません。

キャシュベースの利益として、お金を増やすという事が、増資や借入でキャッシュを増やすことにおいても必要不可欠なのです。つまり、経営する(マネジメント)とは、純粋に利益でキャッシュを増やすことが、大原則なのです。

5要素のバランスを確認しながら、利益でキャッシュを増やすために、経営者は選択と集中の施策を即座に現場に浸透させる必要があります。そして、5要素の円を大きくしていくことが、会社を大きくし、大きくした分、多くの人の豊かさや幸せに会社が寄与できるようになります。

会社の原則的な考え方を整理して、資金繰り管理からの経営(マネジメント)をしていきましょう。

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